生徒は、家庭教師の先生の助けを学習面と精神面の両サイドから必要としている事があります。ですから、聞いてない、見てないような感じに振舞っていても、実は先生の言動には非常に敏感に反応します。その点も考えて、人見知りの強い生徒、勉強への意欲が見えない生徒、反抗期の生徒、等々やり辛く感じる瞬間も多くありますが、どうかあきらめずに一生懸命に接してあげて下さい。先生のその気持ちや態度は必ずいつしか生徒へ伝わっていくものです。また、保護者にも常日頃から、指導報告書だけではなく口頭でも報告・連絡・相談を心掛けて下さい。こう言ったまめな行動がじきに信頼を与えて頂く事につながって行きます。
その上で、中々改善が見られなく行き詰まってしまった時は、いつでもお気軽にアークへご相談下さい。
家庭教師の先生との有意義な時間は、その生徒の記憶に一生鮮明に残ることと思いますし、進路自体が変わっていくことにもなり得ますので、お互いにやっていて良かったと振り返られるような思い出と結果になるべく頑張って下さいませ。
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